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業界別ソリューション

病院・医療向け
医療従事者のための「手ぶら」多要素認証

業界別ソリューション

病院・医療向け
医療従事者のための

「手ぶら」多要素認証

院内外の業務系・情報系システムへのアクセスを、

完全デバイスレスで認証強化

院内外の業務系・情報系システムへのアクセスを、完全デバイスレスで認証強化

BEFORE -導入前の課題-

  • 院内ではBYOD(私用スマートフォンの利用)が制限されており、標準的な多要素認証を全職員に適用する手段が十分に確立されていない。
  • 物理トークンや専用機器を配布・管理には多くの工数がかかり、紛失時の再発行対応も、現場や情報システム部門の大きな負担となっている。
  • 院内外アクセスにおける業務系・情報系システムの認証がID・パスワードのみにとどまっており、パスワードの使い回しや付箋メモに起因するなりすましリスクが放置されている。

AFTER – 導入後の効果 –

  • デバイスレス認証により、スマートフォンを所持できない現場でも、ブラウザだけで強固な多要素認証を即座に実現できる。
  • 物理的な配布物や専用アプリを一切必要としないため、端末の管理・紛失に伴う運用コストとリスクを根本から排除できる。
  • 顔認証とマトリックス認証の組み合わせにより、院内外アクセスにおける業務系・情報系システムの認証強度を劇的に引き上げ、安全なDX環境を構築できる。

なぜ今、情報系システムの認証強化が必要なのか?

医療DXの推進や地域医療連携ポータルの普及により、院内外から情報系・業務系システムへアクセスする機会が急増しています。厚生労働省のガイドラインでも多要素認証の実装が推奨されていますが、スマホやトークンに依存する方式は「現場の制約」と適合せず、結果として脆弱な運用が継続される原因となっています。医療従事者が「手ぶら」で、かつ世界最高水準の安全性を持ってシステムを利用できる環境整備は、今や喫緊の課題です。

特長・解決できる課題

院内ルールや衛生管理の都合上、スマートフォンを認証に利用できない

マトリックス方式ならWebブラウザだけで認証が完結します。スマホの持ち込み制限があるナースステーションや診察室でも、カメラ機能搭載のPC一台で多要素認証を実装でき、防御の穴を解消します。

物理トークンの配布・管理に伴う紛失リスクやコストを削減したい

トークンや専用端末、アプリを一切使用しないため、配布の手間や紛失時の再発行コストがゼロになります。全職員へ迅速かつ一律に高度な認証環境を適用することが可能です。

固定パスワードの流出や「肩越しログイン」によるなりすましを防ぎたい

NECの顔認証と、パターンを読み取る知識認証を組み合わせることで、固定パスワードを完全に排除します。入力する数字は毎回変わるため、第三者に覗き見られても再利用されるリスクはありません。

導入のポイント

ポイント1 NECの世界No.1精度を誇る顔認証による確実な本人確認

米国国立標準技術研究所(NIST)のベンチマークテストで世界第1位を複数回獲得した、NECの顔認証技術を採用しています。PCのカメラを見るだけで「実在する本人」を瞬時に特定するため、共用端末におけるなりすましを高度に防止します。

ポイント2 パターンを覚えるだけの「マトリックス方式」

乱数が並んだ表から、自分で決めた「パターン」に沿って数字を読み取る知識認証です。パスワードを忘れる心配がなく、多忙な現場でもスムーズなログイン体験を提供します。

ポイント3 場所を問わない安全なアクセスを実現

院内の共用端末でも、院外の個人PCでも、ブラウザさえあれば統一された安全なログイン環境を提供します。業務系・情報系システムへの入り口を「顔」と「パターン」で固めることで、医療従事者の働き方改革をセキュリティ面から支えます。

まとめ

院内外からアクセスされる業務系・情報系システムの最大の弱点は、デバイスレス運用の難しさから生じる「脆弱な認証」の放置です。
PassLogicは、NECの顔認証技術とデバイスレスな「マトリックス方式」を融合。スマホを持たせない・持てない現場の制約をクリアし、実運用に即した最適な認証環境を提供することで、医療現場の確かな事業継続を支えます。