よくある質問

製品機能についての質問


PassLogicはWindows OS認証への適用が可能です。
デバイスレス、且つオフライン時でもご利用いただけます。
詳細は「Windows OS認証」をご確認ください。

二要素認証の実現方法

PassLogicでは、「端末認証機能」や「ソフトウェアトークン・ハードウェアトークン」を組み合わせて二要素認証が可能です。
詳細な説明をご希望の方はお問合せフォームからご連絡ください。

二要素認証の実現方法

PassLogicは連携した業務システムへの一括ログイン(シングルサインオン)が可能です。
PassLogicへのログイン完了後、連携した業務システムへのアクセスが可能となり、業務システムごとのパスワード管理やログイン作業が不要になります。
機能の詳細については「シングルサインオン」をご確認ください。

製品仕様についての質問


PassLogicのご購入は販売代理店経由となります。
購入方法の詳細な流れにつきましては、「ご購入方法・価格」からご確認ください。
ご不明点がございましたら、お気軽に「お問合せフォーム」からご質問ください。


販売パートナー」からご確認ください。
PassLogicには「パッケージ版とクラウド版」がございます。対応している販売パートナー様をご選択ください。
購入前のご相談については、弊社お問合せフォーム、または販売パートナー様からお問い合わせください。


PassLogicをご利用には、ソフトウェア費用(初年度のみ)と年間保守サポートが必要です。
一部価格表を公開しておりますので、下記ページからご参照ください。
詳細な価格表につきましては、お問合せフォームからご連絡ください。

Passlogic パッケージ版 価格 Passlogic クラウド版 価格


PassLogicの動作環境については「動作環境」からご確認いただけます。
詳細や不明点につきましては、お気軽にお問合せフォームからご質問ください。


PassLogicはパッケージ版とクラウド版でご利用いただける機能が異なります。
詳細は「パッケージ版・クラウド版の特徴」をご確認ください。
ご不明点はお問合せフォームからご質問ください。


PassLogicでは連携確認済み製品の一部を公開しております。「連携製品紹介」からご確認ください。
一覧にない製品については、お問合せフォームからご質問ください。


PassLogic製品資料はお問合せフォームからご希望の製品資料を選択してご請求ください。
製品パンフレットは「各種資料ダウンロード」からダウンロードが可能です。


パスロジはセキュリティメーカーとして、お客様のセキュリティのご相談にお答えいたします。
ご不明点やご質問はお気軽にお問合せフォームからご連絡ください。
オンラインでの打ち合わせにも対応しております。


PassLogicは製品版と同様の機能である評価版・試用版を30日間無料でご利用いただけます。
お問合せフォームからご希望の製品を選択し、お気軽にお申込みください。


PassLogicのライセンスは、1ユーザーにつき1ライセンスになります。
1ライセンス内で複数のデバイス利用が可能です。
詳細やご不明点はお気軽にお問合せフォームからご質問ください。


PassLogicでは冗長化構成が可能です。
構成の詳細についてはお気軽にお問合せフォームからご質問ください。

サポート


恐れ入りますが弊社は製品メーカーとなり、ご利用状況はお客様によって異なります。
システムご担当者様や、ご購入いただいた際の販売パートナー様にお問い合わせいただけますと幸いです。


恐れ入りますが弊社は製品メーカーとなり、ご利用状況はお客様によって異なります。
システムご担当者様や、ご購入いただいた際の販売パートナー様にお問い合わせいただけますと幸いです。


デバイスレス・ワンタイムパスワードの使い方を動画でご紹介しています。ぜひご覧ください。

デバイスレス・ワンタイムパスワードの使い方

用語説明


トークンを利用せず、ログインごとに毎回パスワードが変わる認証方式です。
PassLogicでは、ブラウザ上にランダムに表示される乱数表から、数字を抜き出して認証します。
動作については動画「デバイスレス・ワンタイムパスワードの使い方」でもご案内しています。
ぜひご覧ください。

デバイスレス・ワンタイムパスワード


PassLogicはユーザー様ご自身で「どのマス目から」「どの順番で」数字を抜き出すのかの設定が可能です。
この「マス目の位置と順番」をパターンと呼びます。

デバイスレス・ワンタイムパスワード


PassClip Lはパスロジが無償で提供するスマートフォン用アプリです。
ソフトウェアトークンとしてワンタイムパスワード認証の利用が可能です。詳細は「ソフトウェアトークン」をご覧ください。


ユーザー自身が設定した、固定の文字列(固定パスワード)です。
パターンに沿って抜き出した数字の前後に追加することで、セキュリティの強度が上がります。

パターンと追加フレーズ(旧:スタティックパスワード)