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業界別ソリューション

教育委員会・大学向け
校務システム認証強化

業界別ソリューション

教育委員会・大学向け
校務システム認証強化

完全デバイスレスな認証基盤による、
従来型校務システムの認証強化

完全デバイスレスな認証基盤による、従来型校務システムの認証強化

BEFORE -導入前の課題-

  • 従来型の校務系システム(閉域網・オンプレミス)において、ID・パスワードのみの運用によるなりすましリスクや、アクセス制御の脆弱性が課題となっている。
  • 認証強化のために物理トークンやセキュリティキーを配布しようとすると、教職員数千名分の調達・管理・紛失対応にかかる運用コストが膨大になる。
  • 将来的な次世代校務DX型(クラウド利用)への移行を見据えて、投資が無駄にならず将来も拡張可能な認証基盤を選定したい。

AFTER – 導入後の効果 –

  • パスワードも、認証用の外部機器も使わずに、強固な多要素認証を導入できる。
  • 重要情報へのアクセスには強固な認証を、それ以外には利便性の高い認証を適用するといった柔軟な運用ができる。
  • 将来、次世代校務DXへ移行した際も、既存の認証基盤をそのまま継続して利用できる。

段階的な「次世代校務DX」を支える柔軟な認証基盤

文部科学省が推進する「次世代校務DX」への移行は、予算やネットワークインフラの兼ね合いから、全ての自治体ですぐに完結するものではありません。当面は従来型の閉域網・オンプレミス環境が残るのが現実であり、そこから段階的にクラウド化を進めていくプロセスが必要となります。
しかし、たとえ「従来型」であっても、機密性の高い情報を扱う校務系システムには即座の認証強化が求められています。次世代校務DXへ向けた過渡期にある現在、求められているのは「現行の閉域網環境を確実に守りつつ、将来のクラウド環境へもシームレスに対応できる」柔軟な認証製品です。PassLogicは、この段階的なシステム改変に柔軟に適応し、投資の最適化とセキュリティ向上を同時に実現します。

特長・解決できる課題

従来型の閉域網・オンプレミス環境に対応

インターネットから隔離された閉域網内の校務システムに対し、マトリックス方式やクライアント証明書を組み合わせた強固な多要素認証を提供します。パスワードや認証用の外部機器を使わずに、従来型閉域網の校務システムへの認証セキュリティを強固に守ります。

大規模運用を支える完全デバイスレスな多要素認証

文部科学省のガイドブックで懸念されている教職員の操作負担と管理者の運用負荷を同時に解決します。認証用の外部機器を配らないマトリックス方式とクライアント証明書による多要素認証は、数千台規模の端末配備後でも、設定変更のみで多要素認証を一斉に有効化できます。

DX移行期の停滞を防ぐ高い拡張性

本ソリューションは、オンプレミスからクラウドまでをカバーする汎用的な多要素認証ソリューションです。将来のシステム構成変更に合わせて多彩な認証方法が利用できるため、ハードウェアのライフサイクルに左右されない、長期的なIT投資を実現します。専用アプリのPassLogic Authenticatorや、ハードウェアトークンにも対応しています。

導入のポイント

ポイント1 物理デバイスを配らない「管理ゼロ」の運用

数千名の教職員に対する認証用の外部機器の配付・在庫管理・故障対応が不要になります。紛失による再発行という物理的な現場作業を無くし、情報システム部門の工数を本質的なDX推進へシフトさせます。

ポイント2 次世代校務DX型(クラウド型)への移行後も利用可能

将来的に校務システムをパブリッククラウドへ移行する際も、Entra IDの外部MFAとして「PassLogic Bridge – Microsoft 365 セカンダリ認証」を適用した多要素認証の構成が可能です。これにより、物理トークンを持ち歩くことなく、クラウド環境においてもガイドライン準拠の強固な認証を実現でき、システムの進化に合わせて柔軟に対応可能です。

ポイント3 重要情報へのアクセスには強固な認証を適用

全てのアクセスではなく、成績入力などの重要情報を取り扱うアクセスの際に、強固な多要素認証を求めるなどの運用が可能です。文部科学省のガイドブックに沿った利便性と安全性のバランスを重視した柔軟な認証セキュリティが可能です。

まとめ

校務システムのセキュリティ強化において、最大の障壁は「物理的な管理の手間」と「将来への拡張性」です。 PassLogicは、デバイスレスという強みを活かし、現行の閉域網環境を最新の基準へアップデートします。現在の投資を無駄にすることなく、将来の次世代校務DX型への移行もスムーズに支える、教育委員会にとって最も持続可能な認証基盤を提供します。