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PassLogic エンタープライズ版6.0リビジョンアップ一覧

更新日 : 2026年5月21日

リビジョンアップファイルの適用について

1.PassLogicリビジョンアップの特性(累積修正)
・ リビジョンアップファイルには、過去の修正内容が累積して含まれています。
・ リビジョンアップファイルを適用すると、未適用の修正を一括で反映できます。

2.適用の原則:特定リビジョンのみの抽出適用はできません
・ リビジョンアップファイルから特定リビジョンのみを抽出して適用することはできません。
・ 抽出して適用した場合、動作保証の対象外となります。

リビジョン修正内容公開日
ent-6.0.10
EAP-MSCHAPv2を用いたRADIUS認証に関する以下の不具合を修正するリビジョンアップです。
• Access-Challengeパケットに、RFC 2865 / 3579に適合しないアトリビュートが返却される場合がある。
• Access-Acceptパケットに、RADIUS設定で指定したアトリビュートが含まれない。
2026/5/21
ent-6.0.9RADIUS認証時に、PEAP(TLSトンネル)を使用しない単体のEAP-MSCHAPv2方式を利用可能とするリビジョンアップです。2026/1/21
ent-6.0.8「PassLogic Bridge – Microsoft 365用セカンダリ認証」機能を追加するために必要なモジュールを組み込むリビジョンアップです。
なお、本リビジョンアップのみでは当該機能をご利用いただけません。PassLogic本体とは別途ご契約が必要となります。
ご契約後、納品時にご提供する設定情報に基づき、環境設定を行ってください。
2026/1/21
ent-6.0.7バックアップコンバーターでアップデートを行った環境において、シームレスサインオン機能を有効にした「PassLogic for Windows Desktop」でログオンできない場合がある不具合を修正しました。2025/9/18
ent-6.0.6クライアント証明書ダウンロード機能における認可処理の脆弱性を修正しました。
CVSS基本評価基準値:4.8 (CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:N)。
2025/4/23
ent-6.0.5Red Hat Enterprise Linux 9.5以降のバージョンにおいて、PassLogicが発行したクライアント証明書の提出時にエラーが発生する不具合を修正しました。
※)Red Hat Enterprise Linux 9.5 では、OpenSSLのバージョンが3.2系へ変更され、それに伴いTLSツールキットによる証明書発行の仕様も変更になりました。この変更により、OpenSSLを用いて発行される証明書は常にX.509 バージョン3となります。また、拡張属性としてCA:TRUEを設定します。なお、PassLogic ent-6.0.4以前のバージョンをご利用中で、すでにルート証明書を設定しクライアント証明書認証を利用されている場合、リビジョンアップ後もルート証明書やクライアント証明書の再発行は不要です。
2025/4/23
ent-6.0.4LDAP ID同期、ユーザ一括登録(コマンド実行を含む)にて、特定の条件で全ユーザが処理されないまま停止する不具合を修正しました。
LDAP ID同期にて、ドメインの検索フィルタが不正な場合に、同期処理が開始直後に異常終了する不具合を修正しました。
2025/3/6
ent-6.0.3管理者の権限が「useradmin」の場合に、管理ツールの「ユーザ管理」において、「新規作成」メニュー内の「グループ名検索」をクリックすると403エラーになる不具合を修正しました。2024/9/24
ent-6.0.2管理ツールの「ログ閲覧」の「ダウンロード」機能において、検索条件にしたがったダウンロードができない不具合を修正しました。2024/9/24
ent-6.0.1「PassLogic Authenticator(旧名称:PassClip L)」の機能である「ログインプロテクト」の解除に、スマートフォンの生体認証機能(指紋・顔)を利用可能にします。
※)上記の機能をご利用の際は、スマートフォンアプリ「PassLogic Authenticator(旧名称:PassClip L)」 Ver1.6.0以降をご利用ください。
2024/9/24

特記事項

【改版マニュアル(ent-6.0.3)の入手方法】
「ログインプロテクト」の解除にスマートフォンの生体認証機能を利用するにあたり、ent-6.0.3でマニュアルを改版しました。
改版したマニュアルの入手につきましては、ご購入時にお送りした「ライセンス購入証書」に記載されております窓口にご連絡ください。

※)2024年9月24日以降にPassClip Lアプリをアップデートした場合、アプリの名称が「PassLogic Authenticator」に変更になります。
なお、管理ツール等PassLogicサーバーでの名称は「PassClip L」のままになりますのでご注意ください。 次回のメジャーバージョンアップ、もしくは、マイナーバージョンアップ時のマニュアルから「PassLogic Authenticator」と「PassClip L」を併記いたします。