安全性と使いやすさ、コストパフォーマンスの
バランスに優れた多要素認証を実現します。
PassLogicのパスワードレス多要素認証は、特別なデバイスも、パスワードも必要ありません。安全性が高いだけでなく、認証方法が簡単なうえに、コストパフォーマンスにも優れています。さらに、クラウドやオンプレミス環境にかかわらず、多様な業務システムへの連携が可能です。
こんなお悩みございませんか?
パスワードをいちいち覚えるのが大変。
似たようなパスワードの使いまわしをしてしまっているので、セキュリティが不安。
認証用のスマートフォンやトークンなどの機器を持ち歩くのは大変。業務使用の端末だけで完結したい!
認証システムを導入したいが、社内のネットワークやクラウドサービスと連携できるか不安。
パスワードポリシー(長く複雑なパスワードの設定、使いまわしの禁止等)を利用者に徹底させることが難しい。
セキュリティリスクが把握できない。
このお悩みPassLogicが解決します
パスワードレス多要素認証で高いセキュリティ性を実現!
PassLogicの「パスワードレス多要素認証」では、パスワードに代わる知識認証で高いセキュリティを実現します。
ログイン画面に乱数表が表示され、事前に決めておいたパターンに沿って読み取ることでワンタイムパスワードとして利用可能。複数のパスワードを覚えたり、管理したりする必要がなく、当然ながら、使いまわしの心配もありません。
PassLogicの多要素認証は、”本人だけが知っているパターン(デバイスレス・ワンタイムパスワード)”と”会社が許可した端末を持っている(クライアント証明書)”という、知識認証+所有物認証による組み合わせにより、安全で利便性の高い多要素認証を実現します。
専用デバイス不要で、導入・管理コストを大幅削減!
PassLogicは、スマートフォンやトークンを使わず、ブラウザだけで成立するワンタイムパスワードを利用します。
そのため、認証用のスマートフォンやトークンなどの機器を追加で持ち歩く必要はありません。
また、認証用のデバイスが必要ないため、導入や運用におけるコストが軽減されます。
どのシステムでも柔軟に連携が可能!
PassLogicは、多様なネットワーク環境のさまざまな業務システムに柔軟に連携してシングルサインオンが可能です。
汎用的な通信方式(プロトコル)に準拠しており、VPNやVDI、クラウドストレージやMicrosoft 365などのクラウドサービス、社内ネットワーク上の業務システムなど、クラウド環境やオンプレミス環境にかかわらず、さまざまな業務システムと連携できます。
PassLogicに関する資料などを
無料でダウンロードいただけます。