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警察庁・総務省・経済産業省の3省庁連名の不正アクセス防止資料に、 民間企業から唯一の提案として、パスロジの「ログインプロテクト」を掲載

セキュリティソフト開発・販売のパスロジ株式会社(東証TOKYO PRO Market上場:証券コード4426、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川秀治。以下、パスロジ)は、警察庁、総務省及び経済産業省により発表された資料「不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況」に、当社の特許技術「ログインプロテクト」が掲載されたことをお知らせいたします。

2022年4月7日に、警察庁、総務省及び経済産業省の3省庁が連名で、不正アクセス禁止法第10条第1項に基づいた資料「不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況」を報道発表しました。当資料には、令和3年1月1日から同年12月31日までの不正アクセス行為の発生状況と、アクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況が掲載されております。

当資料の作成に先立って実施された不正アクセス防止技術の公募に対し、当社の特許技術「ログインプロテクト」の情報を提供しました。その結果、アクセス制御機能に関する技術として、当資料内にて紹介されました。こちらは民間企業からの提案としては唯一のものとなっております。

当社が提供した情報

・各省庁の発表

» 経済産業省
» 警察庁
» 総務省

資料内で紹介されている技術「ログインプロテクト」は、下記の当社サービス・製品に実装されており、「使いやすさと強力なセキュリティの両立」を「高いコストパフォーマンス」で実現し、多くの企業・団体から、ご好評をいただいております。

ログインプロテクトを利用可能な製品

4Login(フォーログイン)

100%セキュリティを実現した、世界初のIDプラットフォームサービス

PassLogic(パスロジック)

累計ライセンス発行数139万件の実績。サイバー攻撃を防ぐ、法人向け多要素認証プラットフォーム

以上になります。
今後とも、パスロジ株式会社をよろしくお願いいたします。

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